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故人と寄り添う“ソウルジュエリー“の魅力に触れる。開催中の「読むジュエリー展」をレポート

仏事関連総合サービスを展開する企業、株式会社メモリアルアートの大野屋による「読むジュエリー展」が2022年8月4日〜8月17日の期間開催されています。

 故人の遺骨をジュエリーに収納して供養する「ソウルジュエリー」がテーマの絵本をベースにした展覧会で、二子玉川の蔦屋家電の一角のスペースが会場となっています。

 今回は、メディア向け内覧会に参加させていただいたので、イベントの雰囲気をレポートします!

二子玉川蔦屋家電のオシャレな空間内の一角に、展覧会のスペースがあります。

会場は、東急電鉄 大井町線・田園都市線「二子玉川駅」直結の二子玉川 蔦屋家電の2階。
内覧会当日はあいにくの雨でしたが、雨に濡れることなく会場までアクセスできたのはありがたかったです。

 

展示会は主に2つの企画に分かれています。
ひとつ目の企画は、会場の壁面に設置されたイラストと文章の展示。
ソウルジュエリーをテーマとして喪失に向き合う絵本『かけら』の原画も展示されています。

壁面いっぱいに原画が展示されています。
柔らかな絵とシンプルな文章が、会場の雰囲気とマッチしていました。

絵本では、大切な人を亡くした具体的なシーンの描写がないため、主人公の背景が限定せれず、寓話的な表現に留められています。
そのため読み手を選ばずに、多くの方が共感できそうだなという印象を受けました。

もうひとつの企画はソウルジュエリーと、実際にソウルジュエリーを購入された方から寄せられたエピソードの展示です。

ジュエリーと、それにまつわるエピソードが展示されています。
エピソードはすべて、ジュエリーの購入者からの実際にもらったコメントとのことです。

それぞれのジュエリーの美しさはもちろんのこと、展示されているエピソードはすべてジュエリーの購入者からの実際にもらったコメントということを知ると、非常に心を動かされました。

壁面のモニターでは、絵本が動画で流れていました。

空間を活かした展示は観やすく、駅からのアクセスも良いため足を運びやすいのも魅力です。
この機会に展示会に足を運び、供養や死別を考えるきっかけとされてはいかがでしょうか。

 

【展示会の概要】
■開催期間
  2022年8月4日(木)~8月17日(水) 11:00 – 18:00
■会 場
  二子玉川 蔦屋家電 2F EVENT SPACE
  〒158-0094 東京都世田谷区玉川1丁目14番1号二子玉川ライズS.C.テラスマーケット
  ※アクセス:東急電鉄 大井町線・田園都市線「二子玉川駅」より徒歩4分
■入場料 / 予約方法
  無料 / 予約不要

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柴田駿

柴田駿

アンドフォーアス株式会社

アンドフォーアス株式会社代表。1992年生まれ、東京都出身。 慶応義塾大学卒業後、東急(株)に入社。不動産の売買業務等に従事した後、ベンチャー企業に転職。投資型クラウドファンディングの新規案件組成等を担当。 2021年にアンドフォーアス株式会社を設立。趣味はテニスと街歩き。 相続診断士/宅地建物取引士/FP

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